もも小鳥の動物病院では、オンライン相談を行っております。
飼い方や病気の相談だけでなく、鳥類に関すること、獣医師の知識・経験を生かしてお役に立てることであればなんでもお答えします。
まずはお気軽にご相談ください。
小鳥の獣医のオンライン相談
- 獣医に直接質問できます
- 小鳥の飼い方や病気の個別相談
- 診断やお薬の処方はできません
テキスト形式での相談です。
オンライン相談できる鳥：インコ・文鳥などの小鳥
ペットとして一般的に飼育されている飼い鳥
- セキセイインコ
- オカメインコ
- 文鳥
- キンカチョウ
- コザクラインコ
- ボタンインコ
- マメルリハ
- ウロコインコ
- ウズラetc
オンライン相談の内容：飼い方、病気、セカンドオピニオンetc
鳥に関することでお役に立てることがあればなんでもお答えします。
少しでも不安なことがあればお気軽にご相談ください。
相談内容
- 鳥の飼い方（餌、体重管理、発情管理）
- 症状・病気の相談
- 動物病院へ連れていくべきか聞きたい（緊急度、受診の目安）
- 症状から想定される必要な検査・治療
- 鳥を診られる病院を探すお手伝い
- 診断された病気について解説してほしい
- かかりつけ医の休診時の相談
- セカンドオピニオン
かかりつけ医が忙しそうで聞ききれなかった、あとから疑問が出てきた、他の先生の意見が聞きたいなど、鳥に関するお悩みをなんでもご相談ください。
こんな症状があるときはご相談ください
- 体調不良（元気がない・餌を食べない・膨らむ・寝てばかりいる）
- 消化器症状（うんちの異常、吐き気、吐き戻し、吐く）
- 呼吸器症状（くしゃみ・咳・鼻水・呼吸がおかしい）
- 発情トラブル（産卵の異常）
有料となりますが、心配や不安が解決するまでしっかりとお話を聞き、対応させていただきます。
同じ鳥好きとして飼い主様のお気持ちに寄り添って、丁寧に分かりやすくご説明させていただきます。
過去の相談事例
- 夜間救急に連れていくべき？
- かかりつけ医に聞ききれなかったことを補足してほしい
- セカンドオピニオンに行くべき？
- 多飲多尿は病気？
- 小鳥の血液検査はリスクが大きい？
- 換羽と発情がだらだら続いている
- 文鳥の脱羽
- 手を怖がるようになった原因と対策
オンライン相談の方法
テキストでのご相談となります。
相談時間
診療日10～16時
・返信は診療時間内に限らせていただきます
・診療の合間に順次対応するためお返事にお時間がかかることがございます
・診療時間外・休診日はお返事できません
・お返事に３日～１週間ほどかかることがございます
休診日
木曜日・日曜日・祝日
臨時休診は病院HPの診療日カレンダーをご確認ください。
【診療日】
オンライン相談の料金
料金システム
- １往復目3000円(ココナラ4000円)
- ２往復目以降2000円(ココナラ2500円)
- １回のやり取りは文字数1000文字以内
鳥類に関すること、獣医師の知識・経験を生かしてお役に立てることであればなんでもお答えします。まずはお気軽にご相談ください。
